夜ウォーキングを継続中(晩春)
前回に引き続き、春の夜ウォーキング継続中です。
実は5月中は坐骨神経痛に苦しんでおりました。
6月に入ってほぼ坐骨神経痛は改善しましたが、今度は同側の鼠径部が痛くなってしまいました。
変な歩き方してたんでしょうね。
なんか情けない話ですが、無理しちゃダメなんですね。
夜空(6月)を見上げると、春の大曲線と大三角
春の大三角の探し方です。
まずは北の空から「北斗七星」を探します。
「北斗七星」はおおぐま座の腰と尻尾に当たります。
その尻尾のカーブをそのまま伸ばしていくとアルクトゥールス、さらにカーブを伸ばしていくとスピカがあります。
このカーブを「春の大曲線」といいます。
「春の大三角」は、「春の大曲線」の円弧の中心あたりにある、デネボラと、先ほどのアルクトゥールスとスピカの3つをつないだものになります。
北斗七星から出発して最初に出会うのが、うしかい座の「アークトゥルス」。
明るさは0等星で、1等星よりも1ランク明るい星に分類されます。
色はオレンジ色で、他の星よりもひときわ明るく輝いて見えます。
黄金に輝くこの星は、ちょうど麦の穂が色づく頃に南中するので、日本では「麦星」とも呼ばれています。
北斗七星から出発して2番目に最初に出会うのが、おとめ座の「スピカ」。
明るさは1等星で、青白い色です。
清楚な白の光りを放つことから、日本では「真珠星」と呼ばれています。
春の大三角の一角である「デネボラ」はしし座の2等星で、黄色っぽい色をしています。。
位置はしし座のしっぽの部分にあたり、そもそもデネボラとはアラビア語でししの尾という意味になります。
インテリアにも最適の、大人の惑星パズルです。
おうち時間を豊かにし、おうちを銀河へと彩どります。
木製とアクリルの立体ピースは惑星の神話や歴史に紐づく独特でユニークな形。
普通のパズルにはない複雑なピースは世界最高難度と評されるほどの難しさです。
それ故に完成時の達成感も唯一無二。
通常のパズルの6倍以上の豊かな色彩と900倍もの長い時間をかけて 繊細にカットした複雑なピースは、表面だけではなく 裏面も見るものを虜にする美しさ。
完成後は専用フレームに入れて、インテリアとして楽しめます。
さらに、このパズルは一度完成させただけでは終わりません。
惑星の神話の謎を解き、新たなパズルを生み出す【Puzzle in Puzzle】。
さらなる高難度に挑む【裏面チャレンジ】など何度も楽しめる仕掛けが満載です。
惑星好き、宇宙好き、パズル好きさんの他に、惑星が絡むアニメなどのキャラクター好き(セーラームーンなど)、 守護惑星と星座に関わる占い好きさんなどにおすすめ!
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